住宅ローンの金利の動向

金利の動向を注意するために、いつ金利を確かめればいいのでしょうか。

住宅ローンの金利がその都度分かるのは、大体月始めです。

 

この時期にしっかりと金利を見ておく必要があります。
前の月と比べてどうかとか、今後どうなっていくかなどをじっくりと考えましょう。

 

しかし、キャンペーンがあったりすると、金利が変動しますので、
注意が必要です。
金融機関独自のキャンペーンにも目を配り、しっかりと把握する必要があります。

 

金融機関の月始めの金利情報を確認することが大事ですね。
しかし、例外的に、月始めではなく、月の半ばに発表するところもあるようです。

 

そうなると、月始めでは早すぎます。
いつ金利が発表されるかなどを、調べて、
いつ見たらいいのか、いつ確認して検討したらいいのかを
計画して、考えないとだめですね。

金融機関によって金利はいろいろですが、金利の種類はそんなに多くはありません。

金利の中で、固定金利というものがあります。

 

固定金利には3つの種類がありますが、
1つは、全期間固定というものです。

 

これは、住宅ローンに適用される金利が全て変動しないものです。
返済期間があるのですが、その間全く金利が動かず、ずっと同じ金利で
支払っていきます。

 

そのため、変動しなければ、同じものを支払っていけばいいので、
意外と安心かもしれません。

 

変動してしまうと、困ることも出てくるからです。
特に、低い金利の時に、ローンを組んでしまえば、金利があがってしまういう、
危険を回避できます。

 

低金利のまま、支払っていけばいいのだから、いいですね。
そのように組めると安心して安全にローンを返済していけそうです。

固定金利の2つ目として、段階固定金利です。

これは、11年に金利が1度だけ上がるという面白い金利です。

 

全期間はずっと固定されていて、全くの変動もなく、
そのため、1度も金利は上がりません。

 

しかし、この段階固定金利では、1度だけ金利が上がります。
11年目に1度だけなので、いいですね。

 

これによって、資金計画なども立てやすくなりますし、
低金利の時に借りれば、将来的に、金利が高くなっても、
リスクはあまりありません。

 

いろいろとメリットもあり、それほど困ったこともないようです。
しかし、金利自体が、下になっている時に、このローンを組むと、
結局、金利負担が増えてしまう場合もあります。

 

そうならないように、注意が必要です。

固定金利の3つ目として、短期固定金利があります。

これは、変わったもので、金利が固定されているのは、一時的です。

 

その一時的な金利が固定された期間が終わってしまうと、
またもう一度固定金利を選択しないといけません。

 

例えば、3年間だけ、5%の金利が固定されている場合に、
3年間は5%の金利で支払いを続けます。

 

しかし、3年経つと、金利が5%でそのまま支払うのではなく、
何か選ばないといけません。
ほってい置いてしまうと、その時の金融情勢によっては、金利が変動して、
以前よりも高い金利が適用されて、支払うことになってしまいます。

 

そのため、期間が終わったら、すみやかに別の固定金利を選択しないといけません。

 

金利が上昇することで、返済額が増えてしまうこともあります。
十分な注意が必要な金利です。