金融機関の金利

金融機関が金利を決定するには、経済市場によって変わってきます。

これを基準として、金利が決まっていきます。
基準となる金利として、3つの基準があります。

 

まず1つに、財政投融資貸付金利があります。
つぎに、長期プライムレートがあります。また、最後に、短期プライムレートがあります。

 

これらの3つの基準金利によって成り立っているのです。
しかし、どの金融機関でも、金利の大きな差がありません。

 

ほとんどが同じように横に並んでいるような状態です。

 

このように、ローンは、借入額が大きく、返済期間が長いので、
同じような金利であっても、少しの差が大きな差になることもあるので、
注意が必要です。

財政投融資金利

この財政投融資金利は、以前の大蔵省が持っていた資金運用部が
郵便貯金や年金を資本として公共事業などに用いてきました。

 

これに伴う融資のときに使われる貸付金利の事です。

 

住宅金融公庫は、この部分から借り入れています。
住宅ローンの融資金の資本を財政投融資金から借り入れているのです。

 

そのため、住宅金融公庫のローンへの金利は、この財政投融資金利に
深く関わっているのです。

 

このように、ローンの金利と財政投融資は連動していますが、
金利が上がるかどうか、この財政投融資金利よりも高いとは限らないようです。

 

しかし、この住宅金融公庫は、平成19年から独立行政法人になってしまったので、
いろいろと注意が必要です。

 

このようにローンの金利や利率など、どこからお金が出ているかなどを
しっかりと知っておくのも大事ですね。