プライムレート

変動金利のローンには、長期変動プライムレートに関わったものがあります。

プライムレートというのは、銀行が企業に対して、
お金を融資する時に、使われる金利の事です。

 

これは、最優遇貸出金利のことです。
金融機関によっては、いろいろですが、変動金型のローンは、
基本的には、プライムレートをもとにして、6ヵ月に一度見直しされています。

 

しかし、ローンの返済額には、5年ごとに見直しがおこなれているようです。
そのため、金利が変わっても、5年間は、ローンの返済額は変わってはいきません。

 

1年に2回行われる金利の状態には、金利動向に変化があると、
ローンの返済額そのものは変化しません。

 

しかし、もともとの元本と利息の比率が変わることになります。

 

そうはいっても、ローンの返済額が見直されても、金利が上がっていくと、
返済額がどうしても増えていったりなどしますが、
返済額の1.25倍が上限です。

新短期プライムレートとは??

市場金利がとても重要ですが、
これに応じて、対応してくれるのが、優遇金利ですが、
このことを新短期プライムレートというようです。

 

金融機関などの銀行は、一流の企業には、1年以内の短い期間で
お金を貸すこともあり、そういった時の優遇金利として、
短期プライムレートを使っているようです。

 

これは、1988年にはもう存在していましたが、
1998年には、状況に応じて変わっていくものとして
使われています。

 

この優遇金利によって市場金利が深く関わり、
左右されていきます。

 

住宅ローンにも大きく関わってきて、
特に住宅ローンの変動金利には関係があります。

 

住宅ローンの金利を固定か変動かを考える上で、
新短期プライムレートについても知っておくといいですね。